萬国救済の命
2024.01.30
平成元年(1989年)に周兆昌領導前人は、40年間の日本伝道を終え後事を永松一徳点傳師に託して御帰天なされた。
永松一徳点傳師に、平成3年(1991年)4月正式に「統賢職」の天命が降され、道統5千年秘蔵の聖脈が恩師弓長祖の肉体的分身として心と命が与えられたのである。
だが「統賢職」を信じる事が出来ず、認めようとしない前人・前賢達に対して、
同年8月關聖帝君より
「一カ月の内に九州に来たりて統賢に非礼をわび、忠誠を誓えよ。一カ月期間を与う。疑いて来たらずば汝等の命を解任す。」
さらに、点伝師・壇主・講道師の徒等に
「諸地の迷者よ。…汝等は中秋迄の期間を与う。これを過ぎれば切る。統賢への忠を現わせよ。この時より後を左道となす。」
との厳訓が示された。
同年9月中秋節において恩師弓長祖より、
「訓文とは何や。天の心なり。命とは何や。天の命なり。その心と命を信ぜぬ者は、吾、苦懐の中に命を除くなり。前人・前賢・點傳師、今道に非ざるものは全ての命を除き、一徳に忠誠を誓わぬ者は吾が徒とせず。」
(恩師之苦懐)との訓文を戴く。
平成3年辛未冬季大典において、ラウム様より
「時至りて鎖を解き、萬国の救済を此処に命ず」と「萬国救済の命」
が降された。
平成5年(1993年)癸酉夏季大典に7名の海外伝道者が世界普傳のため、タイ・アメリカ・フランスへと出発した。萬国救済の始まりである。
参考;聖訓、道書(天道法義)
統賢職降命・關聖帝君特別御聖訓・恩師之苦懐・萬国救済の命・訓練班結束訓